カテゴリ
以前の記事
2011年 03月 2010年 10月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
鵠沼海岸の熊倉通り 相鉄ローゼンの駐車場前に昨年できた『和夏芽(ワカメ)』へ行って来た。
ここ数年何度もお店が替わり悉く撤退している。 以前のジンギスカン&鉄板焼きとかの店は酷かった。 モツが食べられないかみさんが忘年会で出かけたので息子と2人足を運んだ。 街BBSの鵠沼スレッドをみたがあまり良い書込みがない。 前を通っても客の入りが少ない。 まぁ 試しと入ってみた。 店内は以前の鉄板焼きの名残でそのまま鉄板が残っていた。 七輪をテーブル毎に置くので差支えは無いのだが。 メニューを見ると大体400~500円台のお品書き。 白コロ・ナンコツ・豚タン・ハラミ&カルビ・テッポーと頼んだ。 すると事前情報と異なり値段の割りに盛が多い。 鮮度もなかなか良い。 ホッピーも中身のおかわりができる。 メインのモツ類の品揃えと鮮度は良いのだが惜しむくはサイドメニューが拙い。 メニューにもあるように『料理』類が殆ど無いのである。 これに辛いスープや石焼ビビンバ位は加わって欲しいものだ。 #
by TonTon2465
| 2010-01-12 16:21
会社の忘年会で六本木ケヤキ坂の レイ家菜 へ行った。
コースは前菜20品、主菜2品、スープ、デザート この前菜20品は一つの皿に4種類の前菜が盛られて5皿順番にサーブされた。 これが結構な量で・・・ 加えて主菜は宮廷風フカヒレの蒸し物とキンキの葱と中国胡椒の蒸し物 生姜酢添え。 食べれる量を超えると美味しいものも辛くなって・・・ 残念だったのが最後の魚沼産コシヒカリの炊き具合がベチョベチョで。 ミシュランの2☆☆らしいのですが、確かにお店の風格と店員さんはしっかりしていた。 ご馳走様でした。 HPより 中国・北京にある、美食家ならば誰もが一度は食してみたいと言われる知る人ぞ知る名店「レイ家菜」。 米国から欧州から、そして日本から世界中の食通がわざわざ訪れ、その度に来訪者をうならせその虜にしてきたという店、それが「レイ家菜」です。 「レイ家菜」とは‘レイ家のお料理’という意味で、レイ家の先祖は清王朝時代の高級官僚で、美食家としても大変名高かった西太后の日常の食事(家常菜)を管理する責任者でもありました。その先祖から受け継がれたレイ家のみが管理する門外不出のレシピにより、今蘇る西太后の愛したお料理の数々をぜひご賞味ください。 #
by TonTon2465
| 2010-01-07 15:19
久々の更新です。
年末年始は南房総の別邸で過しました。 暮れの29日の忘年会で呑みすぎて、千葉の友人宅でも飲みすぎて左足首に通風発作の前兆の痛みが。 痛み止めを飲みつつお酒も飲みつつ・・・(この薬は効きますね~) 大晦日から元旦にかけて南房総では初雪も降りました。 年明け湘南は波がありましたが足が痛くて入れず。 未だ初乗りできない状況です。 今年も ぶつぶつ と宜しくお願い申す。 #
by TonTon2465
| 2010-01-06 10:43
|
ファン申請 |
||